初詣に行きたいお寺3選!初詣の基礎知識もチェック

新しい年のはじまりは、初詣で心機一転といきたいですね。

こんにちは、ほと子です。
2021年の初めはコロナ禍まっただなかで、初詣を見合わせたという方も多いのではないでしょうか。2022年の初詣は、今年行けなかった分まで、できたらしっかりとお参りしたいものですね。

年の瀬が近づいてきて、年末年始の準備や初詣のことが気になってきました。そこで今回は、初詣の意味合いやお参りの期間などについてお届けします。例年参拝客で賑わう寺院も厳選して紹介しますよ!記事を参考にして、初詣プランを練ってみてください。

初詣とは?いつまでに済ませればいい?

初詣とは、新年になって神社や寺院に参拝することを指します。旧年中を無事に過ごせたことに感謝し、新年のご挨拶をして無病息災を祈願する行事です。

初詣は、元日から3日までの「三が日」に済ませるのが一般的。三が日に行けない場合は、「松の内」の期間内に行くのが目安とされています。お札のなかには、松の内の期間だけ授与されるものもあるので注意しましょう。松の内とは、門松などお正月飾りを飾っておく期間のことです。松の内の期間は、江戸時代初期までは全国共通で「小正月(こしょうがつ)」である1月15日まででした。しかし、現在は地域によって差があり、東日本や北日本では7日まで、西日本では15日までとするところが多いようです。

また、大晦日には除夜の鐘をつきますが、大晦日の夜にお参りすることを「除夜詣」、31日~1日にまたがってお参りすることを「二年参り」と呼びます。

 

初詣の作法をチェック!

参拝の作法は、初詣だからといって特別なことはありません。通常どおりの作法で参拝しましょう。

参拝の作法をおさらいしたい方はぜひ過去記事をご覧ください。
『願いよ、叶え! 仏様へ届ける願い事のしかた』

願いよ、叶え! 仏様へ届ける願い事のしかた

 

ただし、初詣ではいきなり願い事をせずに、まずは旧年中の感謝を伝えることが大切。そのあとに個人の願い事を伝えます。願い事は極力ひとつにし、あれもこれもと欲張るのはやめましょう。

初詣でお札やお守りを購入するときは、お参りを済ませてから購入するのがマナーです。また古札を持参し、忘れずに「古札納め所」に納めましょう。お清めの火でお焚き上げをしてもらえます。

十二支守り本尊とは?

十二支守り本尊とは、人の生まれ年の干支によって決まっている仏様のこと。守り本尊にはそれぞれ役割があり、それぞれのパワーでその人を守ってくれるそうです。2022年は寅年ですが、寅年の守り本尊は「虚空蔵菩薩(こくぞうぼさつ)」。2021年丑年の守り本尊と同じです。寅年の年男、年女の方は、虚空蔵菩薩が祀られているお寺にお参りするのもいいですね。

  • 寅年の守り本尊について詳しく知りたい方は過去記事をご覧ください。

・十二支守り本尊ってご存知ですか?2021年は・・・

十二支守り本尊ってご存知ですか?2021年は・・・

初詣で賑わうお寺3選

初詣は新年ならではの行事も満載。全国には参拝客で賑わう人気スポットがいくつかあります。「厄除け・開運・縁結び・商売繁盛」など、それぞれご利益が違うので、自分の願い事が叶えられそうなお寺を選んでみるのもおすすめです。ここでは、関東圏で初詣に行くならここ!という人気のお寺を3つ、ピックアップしてご紹介します。

増上寺(東京都)

増上寺(ぞうじょうじ)は徳川家の菩提寺であり、墓所には6人の将軍が眠っています。安国殿(あんこくでん)に祀られている阿弥陀如来像は「黒本尊」と呼ばれ、勝運のご利益で有名な仏様です。

1月15日には「正五九黒本尊祈願会(しょうごくくろほんぞんきがんえ)」として、黒本尊が御開帳になります。これは1・5・9月の年3回の行事です。また増上寺自体が、徳川家にあやかる仕事運・厄除けのパワースポットとして知られています。

本堂に向かって立つと、後ろに東京タワーがそびえ立つ光景が眺められて壮観!おすすめの写真スポットですよ!

川崎大師・平間寺(神奈川県)

川崎大師・平間寺(へいけんじ)は「厄除大師」として知られ、全国の初詣参拝者数で上位に入る人気のお寺です。

真言宗智山派のお寺で、高尾山薬王院(東京都)・成田山新勝寺(千葉県)とともに関東三山のひとつ。大本堂では「お護摩」と呼ばれる厄除けが毎日行われています。これは、護摩木を焼いて煩悩を焼き尽くし、心願成就や運気上昇を願うものです。

元日0時からは「元朝大護摩供(がんちょうおおごまく)」が行われ、正月に受けることで1年間の厄除け・開運のご利益があります。

浅草寺(東京都)

浅草寺(せんそうじ)は628年に創建された、都内最古のお寺といわれています。有名な雷門や風神・雷神像、五重塔など、みどころも満載です。

大晦日の夜から1月6日までは、本堂で「修正会(しゅじょうえ)」が行われます。大晦日の夕刻から鳴り物が打ち鳴らされるなか、鬼の面を持った僧を柳の杖を持った僧が追い払うという鬼払いの儀式です。
そして、「新年特別祈祷」は元日から7日まで。5日には「牛玉加持会」が行われ、火防・盗難除けのご利益がある「牛玉札」が授与されます。ご利益は商売繁盛・家内安全・学業成就などです。参道の「仲見世」には色とりどりの正月飾りが飾られ、賑やかな新年の雰囲気が味わえます。

新年のお参りで素敵な1年に!

「家族みんなが健康に過ごせますように」「よいご縁に恵まれますように」「就職や受験がうまくいきますように」…。新年の願いは人それぞれです。仏様の力をお借りして、願いが成就するといいですね。願い事をする前には、旧年中の無事に感謝するのも忘れずに。初詣は、歴史のあるお寺やご利益のあるお寺にお参りして、すがすがしい気持ちで新年を迎えましょう!

ほと子’s choice

お正月の準備は、一年の感謝と共に新しい年へのワクワクした気持ちになりますよね。
そんな気持ちを盛り上げる4選です!しめ飾りなどは神社のイメージがありますが、お寺でも飾られていますのでこちらにもご紹介します。

 

門松飾り アレンジメント 生花 お年賀
¥4,400

 

正月飾りに◇お飾り鏡餅 陶器製◇何度も使える (総高さ12cm台付)
¥3,980

 

石臼餅つきセット(石臼:3升用、杵:大人用2本,子供用2本)
¥75,800

 

しめ縄 玄関用 正月飾り おみくじ招き猫付き
¥2,200